需要の飽和?

昨日も書いたけど、"需要の飽和"って、どうなんだろうか。本当に消費者が欲しいものがなくなっているのか、そこはわからない。それにしても、"環境によくない"、とか"地球温暖化がどう"とか言っていて、経済のために資源を消費するような商品を発売することが、今後も進んでいくんだろうか。正直、個人的には分からない。新しい技術だったり、パラダイムなりができて、将来の人類はあっさり乗り越えてしまうのかもしれないけど。

金利ほぼ0ってことは、資本調達コストがめちゃくちゃ安いってことでしょ?お金借りて、何か新しいこと始めようとする人には、いい話だよね。それでも、誰も借りようとしないのは、需要がないからか、いいものが作れないからか。